新医師臨床研修制度対応ビジュアルプログラム 研修医のための基本技能
しんいしりんしょうけんしゅうせいどたいおうびじゅあるぷろぐらむ けんしゅういのためのきほんぎのう



指導医が短時間で効率的に研修指導できるよう、手技の実際を詳細にビジュアル化し、最新のコンピュータグラフィックスを駆使し、理論と実践を無理なく修得できるように工夫された、必要な時に必要な項目だけを繰り返し反復学習できるようTPOに配慮した、DVDならではの特性を最大に活かした教材。
指導医、研修医双方にとり、ひいては大学・病院にとってのバイブルとしても最適。

2004年3月よりシリーズ各巻を順次発売。


ジャンル 作品名
その他 新医師臨床研修制度対応ビジュアルプログラム 研修医のための基本技能
対象 機種/時間 巻数・セット数
教育・指導・研修時の視聴 DVD/別記 全25巻・各巻
企画/制作
製作・著作/丸善、 製作協力/株式会社メディカルビジョン
上映 定価(本体価格)
上映権付き 全25巻セット 750,000円(税込787,500円)
各巻  30,000円(税込31,500円)
適要

総監修/自治医科大学 学長 高久史麿
総監修協力/東京大学 医学教育国際協力研究センター 教授 北村聖、東京大学 医学教育国際協力研究センター 助教授 大滝純司


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    <巻数名の色がグレーの作品は、現在未発売です>

■ 第1巻
「心配蘇生法 含・緊急救命処置」 (32分)

監修・指導/帝京大学 医学部救命救急センター 教授 坂本哲也

このプログラムでは、国際蘇生法協議会(ILCOR)が提唱する心肺蘇生法と心血管系疾患の緊急治療に対するガイドラインから成人に対するCPRとAED、そしてVF、PEA、心静止に対する緊急救命処置について解説する。
●心肺蘇生の基本 ●心停止に対するPrimary ABCD(CRPとAED) ●心停止に対するSecondary ABCDに必要な手技 ●VF(心室細動)のアルゴリズム ●PEA(無脈静電気活動)のアルゴリズム ●Asystole(心静止)のアルゴリズム

■ 第2巻
「医療面接の基本 含・精神科領域」 (30分)

監修/福島県立医科大学 医学部神経精神医学講座 教授 丹羽真一

このプログラムでは、医療面接をはじめる前に押さえておくべきポイント、 進め方、医療面接で大切なことについて解説する。 またそれらに加えて、少し別の配慮が必要になる精神科における医療面接 についても具体的に説明する。
●医療面接を始める前に ●
療面接を進める ●精神科における医療面接 ●医療面接で大切なこと

■ 第3巻
「頭頸部の診察」 (39分)

監修・指導/東京大学 医学教育国際協力研究センター 助教授 大滝純司

このプログラムでは、耳鼻科、眼科医以外の医師がプライマリーの診療において、最低限知っておくべき頭頸部の基本診察について解説する。
●頭蓋の診察 ●眼の診察 ●耳の診察 ●鼻の診察 ●口腔・咽頭の診察 ●頸部の診察 ●検眼鏡の使い方

■ 第4巻
「胸部の診察 呼吸器・循環器」 (36分)

呼吸器領域監修/日本医科大学 内科学第四講座 主任教授 工藤翔二
循環器領域監修/日本医科大学 内科学第一講座 教授 加藤貴雄

胸部の診察では、診断のついていない患者に対して初めから呼吸器と循環器にわけるのではなく、必ず一つの領域として診ていくことが必要である。このプログラムでは、その点をふまえた上で、呼吸器と循環器それぞれの専門の診察技能を解説する。

■ 第5巻
「腹部の診察 付・胃管挿入」 (28分)

監修・指導/国立国際医療センター 総合外来部長 正田良介

このプログラムでは、腹部の診察の手順、腹部の視診、聴診、打診、触診などの 基本的診察技能、さらに直腸指診、胃管挿入の手技について解説する

■ 第6巻
「四肢の診察 含・血圧測定」 (39分)
監修・指導/監修・指導:西伊豆病院 院長 仲田和正
監修・指導/東京大学 医学教育国際協力研究センター 助教授 大滝純司

このプログラムでは多岐にわたる四肢の診察の中から、脈拍の触診、リンパ節の触診、肩関節および膝関節の痛みを訴える人の診察、そして血圧測定について、それぞれポイントをしぼって解説する。

■ 第7巻
「神経学的診察 1」 (27分)

監修・指導/日本大学 練馬光が丘病院神経内科 助教授 大石実

このプログラムでは、神経学的診察の基礎,病歴の聴取,必要な診察器具、精神状態(高次脳機能を含む)、脳神経の診察のポイントを押さえる。
●神経学的診察の基礎 ●病歴の聴取 ●必要な診察器具 ●精神状態 ●脳神経

■ 第8巻
「神経学的診察 2」 (32分)

監修・指導/日本大学 練馬光が丘病院神経内科 助教授 大石実

このプログラムでは、運動系(協調運動,歩行と姿勢を含む),反射、感覚系、髄膜刺激徴候,神経学的診察のまとめにおける診察のポイントを押さえる。
●運動系 ●反射 ●感覚系 ●髄膜刺激徴候 ●神経学的診察のまとめ

■ 第9巻
「泌尿・生殖器の診察、直腸診、乳房の診察」 (31分)

泌尿器科領域監修/筑波大学臨床医学系泌尿器科 教授  赤座英之
泌尿器科領域指導/筑波大学臨床医学系泌尿器科 講師 樋之津史郎
婦人科領域監修・指導/社会保険中央総合病院 産婦人科 部長 北川浩明
乳房領域監修・指導/東京共済病院 乳腺外科 部長 馬場紀行

このプログラムでは、泌尿器の診察の進め方、腎の触診、男性外性器の診察、前立腺の診察、 婦人科診察の進め方、膣鏡診と内診、そして乳房の診察について、 診察前のインフォームドコンセントや手技の実際について解説する。

■ 第10巻
「小児の診察」 (23分)

監修・指導/横田小児科医院 院長 横田俊一郎

このプログラムでは、日常診療で頻繁に遭遇する小児の病気や病態に適切に対応できるよう、小児科医以外の医師にとって必要な小児プライマリ・ケア(3歳児)の基本的診察技能を解説する。
●問診(小児科の医療面接の心構え) ●身体所見をとる

■ 第11巻
「産婦人科診療法と妊娠の管理」 (26分)

監修・指導 社会保険中央総合病院 産婦人科 部長 北川浩明

膣鏡診・双手診などの産婦人科診察法と産婦人科臨床検査、妊娠の管理について解説

※この巻は医療従事者の方のみお求めいただけます。

■ 第12巻
「分娩の診療 ※2005年5月発売予定」

■ 第13巻
「精神科疾患の診断と治療計画」 (36分)

監修・指導/東海大学 医学部 教授 保坂 隆
監修・指導/福島県立医科大学 医学部神経精神医学講座 教授 丹羽真一

このプログラムでは、精神科以外の診療においてよく見られる精神疾患を取り上げ、その診断の方法と、標準的な診断計画の立て方について学ぶ。

■ 第14巻
「サイコセラピーと薬物療法」 (39分)

監修・指導/東京医科大学 医学部 教授 飯森眞喜雄
監修・指導/新潟大学 大学院医歯学総合研究科 教授 染矢俊幸
監修・指導/福島県立医科大学 医学部神経精神医学講座 教授 丹羽真一

このプログラムでは、精神疾患の治療を支えるサイコセラピーと薬物療法の基本について解説すると共に、第13巻で取り上げた症例についてはその薬物療法について具体的に解説する。

■ 第15巻
「臨床検査 1」 (22分)

監修/東京大学 医学教育国際協力研究センター 教授 北村聖

このプログラムでは基本的な臨床検査として中間尿、便、喀痰といった検体の 採取の仕方、そして血液も含めてそれぞれの基本的な検査法について解説する。

■ 第16巻 「臨床検査 2 含・画像診断」 (32分)

監修/東京大学 医学教育国際協力研究センター 教授 北村聖
指導/東京大学 医学部 附属病院 石井 彰、
宇野漢成、大西 真、渡邊清高

このプログラムでは、生理検査のうち肺機能検査、心電図検査、 そして画像診断のうち心臓超音波検査、腹部超音波検査について解説する。

■ 第17巻 「注射(筋肉、皮下、皮内、静脈、カテーテル挿入)・採血(静脈・動脈)」 (29分)

監修/東京大学 医学教育国際協力研究センター 教授 北村聖

このプログラムでは、静脈血採血と動脈血採血の手技とコツ、 皮内・皮下・筋肉・静脈注射の適応と禁忌、実際の手技を解説する。
●採血と注射の目的 ●静脈血採血 ●動脈血採血 ●皮内注射 ●皮下注射 ●筋肉注射 ●静脈注射

■ 第18巻 「末梢静脈路と中心静脈路の確保」 (24分)

監修/帝京大学 医学部救命救急センター 教授 坂本哲也
指導/帝京大学医学部 救命救急センター  森村尚登
指導/帝京大学医学部 救命救急センター  多河慶泰

このプログラムでは、末梢静脈路の確保と右鎖骨下静脈穿刺による 中心静脈路の確保について実際の手技とそのポイントを解説する。
●末梢静脈路の確保 ●中心静脈路の確保

■ 第19巻 「導尿・尿道留置カテーテル・膀胱穿刺」 (18分)

監修/筑波大学 臨床医学系泌尿器科 教授 赤座英之
指導/筑波大学 臨床医学系泌尿器科 講師 樋之津史郎

このプログラムでは、男性と女性における導尿・尿道留置カテーテルの手技と注意点、膀胱穿刺の手技と注意点について解説する。

■ 第20巻 「腰椎穿刺、脳波、筋電図」 (32分)

監修/日本大学 医学部練馬光が丘病院神経内科 助教授 大石実

このプログラムでは神経疾患の診断に用いる検査のうち、 腰椎穿刺、脳波、筋電図について解説する。 必要に応じて研修医が自分で検査を行い、 その結果を正しく解釈できるように、重要なポイントを押さえる。 基本的な検査に加えて、誘発電位検査、磁気刺激検査など 最新の検査に関しても解説する。
●腰椎穿刺 ●脳波 ●筋電図

■ 第21巻 「血算・血液像 骨髄穿刺・鏡検による骨髄所見」 (21分)

監修/NTT関東病院 血液内科部長 浦部晶夫

このプログラムでは、血算、血液塗抹標本の作製と末梢血の血液像、 胸骨と腸骨における骨髄穿刺の手技、鏡検による骨髄所見について解説する。
●血算・血液像 ●骨髄穿刺

■ 第22巻 「外傷初期診療」 ※2005年6月発売予定

監修/帝京大学 医学部救命救急センター 教授 坂本哲也

■ 第23巻 「胸腔穿刺・胸腔ドレナージ・腹腔穿刺」 (29分)

監修/帝京大学 医学部救命救急センター 教授 坂本哲也
指導/帝京大学医学部 救命救急センター  内田靖之

このプログラムでは、胸水貯留症例に対しての検体採取・排液、 自然気胸に対する脱気、外傷患者に対する胸腔ドレーン挿入、 緊張性気胸の診断と胸腔穿刺、そして腹腔穿刺について解説する。
●胸水貯留症例に対する検体採取・排液 ●
自然気胸に対する脱気 ●外傷患者に対する胸腔ドレーン挿入 ●緊張性気胸に対する胸腔穿刺 ●腹腔穿刺

■ 第24巻 「創傷と熱傷の処置 含・圧迫、止血、縫合法」 (25分)

監修/帝京大学 医学部救命救急センター 教授 坂本哲也
指導/帝京大学 医学部 救命救急センター 池田弘人

このプログラムでは、創傷と熱傷の処置について、熱傷の評価、局所麻酔、 洗浄・デブリードマン、止血・縫合、創傷と熱傷の保護などについて解説する。

■ 第25巻 「脱臼・骨折」 (25分)

監修・指導/西伊豆病院 院長 仲田和正

このプログラムでは、脱臼・骨折の整復と固定の基本、牽引・固定の考え方、 足首の捻挫・骨折、下腿骨骨折、大腿骨骨折、股関節脱臼、脊椎圧迫骨折、 上腕骨の脱臼・骨折などについて解説する。