●事  例 江戸の町の成り立ちを考える〈江戸はどのような機能を兼ね備えた都市であったか〉

●目  的 IT機器などを活用しながら、身近な地域の歴史や具体的な事象の学習を通して歴
史に対する興味・関心を高める。
様々な資料を活用しながら、歴史事象を、多面的・多角的に考察し、公正に判断し、適切に表現する能力・態度を養います。

●授業計画 中学社会歴史的分野
歴史の流れと地域の歴史〈身近な地域の歴史〉
…14時間配当(本時は、教員の授業計画の中でどこに位置づけてもよい。)

●指導目標 1)身近な地域の歴史を調査することにより、地域の歴史に対する興味を喚起させ、
  あわせて地域の歴史との関わり合いの中で、我が国の歴史を理解させます。

2)歴史学習の意欲を高めます。



●展開事例

時間 学習内容 学習活動 指導上の留意点

導 入
10分
○グループごと
 に分かれ役割
 分担を行う
○地図ソフトを活用し、地名を探
 索する生徒、地名辞典で地名の
 由来を確認する生徒、地名を地
 図に書き込む生徒等の役割分担
 を行なう
○江戸城を中心とした白地図を用意す
 る。
○決められた席に着席させ、パソコン
 画面に集中させる。
○コンピュータ使用上注意点を理解さ
 せる

展 開
30分
○地図ソフトを
 活用した江戸
 時代からの地
 名探し

○探し当てた地
 名を「地名辞
 典」で調べる
○地図ソフトを活用しながら、江
 戸時代の地名を探索する。
(グループごとに「武家地」「町
 人地」に分ける)

○地名辞典により、自分達が探し
 ていた土地であるかどうか判断
 する
○バソコン画面に集中させる

○ソフトの使い方について十分理解さ
 せる

○机間を回りながら、作業が進まない
 生徒(グループ)を支援する 

まとめ
5分
○グループ内で
 本時の成果を
 確認する
○グループごとに成果を発表する ○作業は次時も引き続き行う事を確認
 する