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各巻内容詳細
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Vol.1
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■プロローグ
このエピソードでは、まずオーストラリアの大自然の素晴らしさを紹介。
オーストラリアの自然は、独特で奇妙でもある。この地には、非常に珍しい動物が暮らしている。その代表は有袋類だろう。また、環境や地形も変化に富んでいる。国土のほとんどが砂漠だが、グレート・ディバイディング山脈やタスマニアなど、冬には雪の降る所もある。 |
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Vol.2
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■不思議の海
オーストラリアといえば、強い日差しに美しい海を連想するが、ボンダイビーチやグレートバリアリーフなど、海面下にはもっと素晴らしい空間が広がっている。にぎわう東海岸とは対照的に、オーストラリア大陸南部の海は驚異に満ちている。見たこともないような珍しい魚が海底を歩き、餌を争うカニとカモメが勢力争いを繰り広げる。ここではアシカさえも、ちょっと奇妙だ。 |
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Vol.3
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■命あふれる砂漠
オーストラリアは、人間が住む土地の中で最も乾燥した場所である。大陸の中心部はほとんど砂漠だが、不毛の砂丘ばかりが広がっているわけではない。そこには美しい風景と、色とりどりの生命が存在するのだ。近年オーストラリアでは、広大な土地、様々な生命、何千年・何万年も前からこの地に暮らしてきた先住民に対する理解が深まりつつある。 |
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Vol.4
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■ユーカリの森に守られて
オーストラリアの森林地帯には、ユーカリの木が生い茂っている。ユーカリ属の多くの種は樹脂をにじみだすため、ゴムの木とも呼ばれる。ユーカリはオーストラリアのシンボル的存在だが、ユーカリの森に人が住むのは簡単ではない。乾燥しているため、山火事が起きやすい。また、川沿いにあるユーカリの森は、氾濫に見舞われやすい。 |
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Vol.5
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■神秘の島々
何百万年もかけ、オーストラリア大陸からたくさんの島が誕生し、太平洋に散らばった。ニューギニア島、ニューブリテン島、ロードハウ島、ニューカレドニア島、ニュージーランドなどだ。どの島もオーストラリアとのつながりを感じさせるが、各島にはその島独特の特徴がある。野生生物についても、その島独自の生き物が見られる。 |
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Vol.6
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■変わりゆく大自然
オーストラリアには、独特の奇妙な動物たちがいる。約5千万年前に他の大陸から離れたオーストラリア大陸は、独自の生物を育んできた。だが、人間がこの地に住むようになり、野生生物と人間は共生しなくてはならなくなった。最初にオーストラリアに住んだ民族は、約6万年前にオーストラリアにやって来たという。約200年前からは、ヨーロッパ人がオーストラリアに移住し始め、環境は一変した。
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