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各巻内容詳細
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第1巻
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敦煌:莫高窟(世界遺産)、楡林窟:西千仏洞、敦煌の大地
北京から西へ2000キロ、ほとんど西域に近い敦煌の街から20キロに莫高窟はある。砂漠に囲まれた辺境の地である。莫高窟が話題になったのは、1900年道教の僧円が仏教の文献、経典を偶然発見したからである。
莫高窟は全長1.6キロ、492窟には膨大な壁画と塑像がある。外観の全てを紹介し、内部の敦厚美術の一端を垣間見る。他。 (70分) |
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第2巻
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第桂林(漓江下り)
“桂林”は「桂林風景甲天下」“桂林の風景は天下一”とたたえられており、その幻想的な風景は、古くから中国の山水に親しんできた日本人にとって、感動と共に、懐かしさを覚える。約2億年前といわれる地殻変動でできた無数の山や峰、鍾乳洞が、水墨画そのままの世界を私たちに見せてくれる。
エメラルドグリーンに輝く川、漓江(りこう)を下りながら、両岸に広がる奇峰・奇岩の絶景を見、桂林一の風景と称される風光明媚な陽朔(ようさく)に着く。またトン族、チワン族の生活・風俗も、私たちにエキゾチズムを満喫させてくれる。他。 (40分)
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第3巻
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麗江古城(世界遺産)、昆明、石林、大理、西双版納(シイサンバンナ)
明、清時代の街並を残す「老街」。美しい朱塗りの木造建築や石畳の路地。また街中をめぐる水路の清涼や黒龍潭という大きな泉を中心とした玉泉公園の美しさなどは、世界遺産に相応しい。他。 (40分)
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第4巻
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黄山四季(世界遺産)
世界的にも有名な山岳風景で’90年ユネスコ世界遺産の指定を受けた珍しい岩石、松、千変万化の雲海は「三奇」と呼ばれている。岩に垂直に聳え立つ松、松のない岩はない。偉大な詩人李白や歴代王朝の詩人、墨客も黄山を賛美する詩や墨絵を残している。
春は花々、6月の雨期には雲海と滝が見もの。黄山の雲は一瞬たりとも止まる事がない。眼前の山は瞬時に霧や雲に覆われ、山頂は海に浮かぶ小島と化す。秋の紅葉は飛天の舞。厳冬は銀の衣をまとった樹氷が美しい。
黄山は四季それぞれ神秘の色彩に染まる。生命感に溢れ、素朴で優しく、水墨画の世界。千回黄山に遊べば千回とも異なる印象と発見がある。親しみを感じさせる名山である。 (40分) |
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