平成 熊あらし 〜異常出没を追う〜
へいせい くまあらし 〜いじょうしゅつぼつをおう〜



DVDネイチャーシリーズ 野生の王国の新作品。
2006年… 4000頭を超えるクマが捕獲・捕殺された。
異常出没はなぜ起きたのか?「クマ保護管理チーム」の活動を中心に、生態・狩猟の側面からもこの異常出没の要因を探る。


ジャンル 作品名
自然・科学・動物 平成 熊あらし 〜異常出没を追う〜
巻数・セット数 機種/時間 制作年
対象
全1巻 DVD/61分 2009年 中学生から一般
上映 企画/制作
上映権付き 企画・制作/株式会社 群像舎
販売元/株式会社 放送映画製作所 東京支社
監督/岩崎 雅典   語り/柳生 博
定価(本体価格) ライブラリー価格(本体価格)
全1巻 12,000円(税込12,600円)
24,000円(税込25,200円)
適要

文部科学省選定(少年・青年・成人向き)
第7回文化庁「文化記録映画優秀賞」
第3回映文連アワード2009「グランプリ」
2009年キネマ旬報文化映画ベストテン 4位
第51回科学技術映像祭 文部科学大臣賞(自然・暮らし部門)




内容詳細


日本列島各地でクマが暴れている。反乱といってもいい。
豊かな森のシンボルだったクマが、今なぜ人里に出没するようになったのか・・・・
ツキノワグマの異常出没は1970年頃から始まった。
捕獲数は年々増えつづけ、2006年度の捕獲数は5,185頭。捕殺数は4千頭を超えた。
日本に生息するクマの数は、ヒグマが数千頭、ツキノワグマは数万頭と言われる。このまま、人とクマの軋轢がつづけば、やがて絶滅する地域が出てくるのでは、と専門家は懸念する。

〈構成・内容〉
・プロローグ/作家・吉村昭氏の著作『羆嵐』
・冬眠明けのクマ(秋田・太平山)
・里に出没したクマ(広島)
・緊急クマシンポジウム(東京)
・軽井沢 クマ保護管理チームの活動(長野県)
        〈追跡/出没/捕獲/電気柵張り/薬殺〉
・マタギサミット(東京)
・春グマ狩り(記録映画「叉鬼」より)
・阿仁マタギ・目屋マタギ クマを語る(秋田・青森)
・信州ツキノワグマ研究会からの提言
・エピローグ/春・親子グマ冬ごもりからの旅立ち(軽井沢)