NHK あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑
あしたをつかめ へいせいわかものしごとずかん

将来、どんな仕事を選んだらいいのか、働くことのやりがいや辛さってどんなことだろう……。
社会へ出ていくことを考え始めた10代後半〜20代前半の若者に、それぞれの仕事の特徴や魅力について考え、知ってもらう「仕事ガイダンス番組」である。
社会人初心者の先輩たちがリアルな仕事の現場を見せる、新しいカタチの進路指導教材!


ジャンル 作品名
教育・学習 NHK あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑
巻数・セット数 機種/時間 制作年 対象
全5巻セット DVD/各巻24分 第一期 2006年
第二期 2007年
中・高校生・20代前半
上映 企画/制作
上映権付
定価(本体価格)
各期5巻セット 37,500円(税込39,375円)
適要




各巻内容詳細


第一期


第1巻
■『保育士〜私は子育てのパートナー-』
「女子高生のなりたい職業」第1位は「保育士」。主な志望理由は「子どもが好き。楽しそう」。保育士の仕事は「子どもを預かる」という重い責任のもと、毎日朝から夕方まで子どもたちと格闘し、知力体力を使う過酷な労働であるが、その分、子どもの成長をダイレクトに感じられるやりがいのある仕事でもある。子どもが好きなだけでは務まらないが、子どもが好きでないと務まらない保育士の仕事に迫る。


第2巻
■『警察官〜今日、僕は街角で』
当初、みんなと仲良く、慕われる警察官を思い描いていたが、犯人逮捕や取締りの際に向き合う現実は予想外のことの連続。自分の適性に悩んだり、ヘコむこともしばしばだ。そんな主人公の支えとなったのは、町の人や、意外なことに捕まえた犯人、そして寝食を共にする若い同僚の仲間達だった。パトロール、交番勤務など、若手の日常生活に密着。現場が持つ厳しさと優しさを痛いほど感じながら経験を積む若手警察官の3度目の夏を描く。


第3巻
■『プログラマ〜誰でも使えるシステムを作れ』
「男子高校生のなりたい職業」第3位は「プログラマー」。アルファベットや記号の組み合わせによるプログラミング言語を駆使して、コンピューターに指示を与えていくプログラマーの仕事は、論理的に言語を積み重ねていく作業が求められる。番組の主人公は働き始めて4年目のプログラマー。航空券のネット予約システムの開発に取り組む主人公が、“誰もが簡単に使えるシステム”を目指し奮闘する姿に迫る。


第4巻
■『レスキュー隊員〜磨け!命をつなぐチームワーク』
危険な現場で体を張り、抜群のチームワークで人びとの命を守るレスキュー隊員。その舞台裏には厳しい訓練の積み重ねがあった。今回の主人公は、助けたいという思いが先走るばかりに、「チームワーク」を乱してしまうレスキュー隊員一年生。対するは実践的な訓練を次々と課し、適切な判断力と責任感を持たせようとする隊長。新人隊員と隊長の姿を通して、人の命を守る仕事に迫る。


第5巻
■『声優〜この声でチャンスをつかみたい!』
さまざまな声を奏でるプロ、声優。若者に人気の仕事だが、ひとつの役をめぐって大勢が競い合う厳しい世界でもある。今回の主人公は、専門学校を卒業後、競争率10倍という声優プロダクションのオーディションに合格し、2年契約の「ジュニア」として登録されている新人声優。仕事が入らなければ収入ゼロという中で、アルバイトもしなければ生計はたてられない。夢に向かって努力を惜しまない新人声優の姿を通して、声優の仕事の現場を紹介していく。


第二期

第1巻
■『救急救命士 早く!的確に!
急病や交通事故…。一刻を争う救急の現場で、患者に応急処置を行い病院へ搬送する救急隊。その中でも救命のエキスパート、それが「救急救命士」です。今回の主人公は、救急隊員としての経験を積み、救急救命士の資格を取ったばかりの新人救急救命士。どんな現場でも冷静に状況に対応し、判断していく能力が求められるため、日々の訓練は欠かせません。命を救う現場の責任の重さを実感しながら、熱い思いで患者と向き合う若き救急救命士の仕事の魅力に迫ります。


第2巻
■『美容師 “あなたらしさ”を美しくしたい
美容師はヘアカットだけでなく、着付けやメイク、ネイルケアなどトータルに美を作り出す仕事です。カットの前にお客さんとじっくり話し合う中から、さまざまな希望を聞き出し、どんなカットがよいのかを提案していくことが、美容師にとっては大切なことです。どうしたら彼女たちの微妙な気持ちを探り、その想いをヘアスタイルとして提案できるのか…。本人も気づかない美しさを引き出す、美容師の仕事に迫ります。


第3巻
■『市役所職員 “おいしい”街に来ませんか?
市民の生活を支える市役所職員。誰もが住みたい・行きたい街にするために、どこの自治体も日々創意工夫を凝らしています。その一つが“コロッケの街”として売り出し、街全体に活気を取り戻す観光戦略。個性的なコロッケを売る市内の肉屋やスーパーと連携して新たな試みへの一歩を始めています。我が街の特色を探し、育て、キラリと光る街づくりを目指す、若手市役所職員の奮闘を紹介します。


第4巻
■『大工 ピシッと木を組み合わせたい
主人公は、大工の仕事を始めて5年目。これまで親方のもとで修行をしながら仕事を学んできましたが、今回初めて棟梁を任され、一軒の家を建てることになりました。「いかに美しく、丈夫に組み合わせることができるか」。そのためには、材木を複雑な形に刻み、1ミリ単位にこだわって削っていく作業が大切になります。少しの間違いも許されない責任ある仕事。しかし、家ができあがったときの喜びは何にも代え難いと自らの仕事に誇りを持つ、若き棟梁の姿を紹介します。

第5巻
■『パティシエ ケーキの向こうに笑顔が見たい
パティシエの手から生み出される、甘いお菓子。しかし、現実の仕事は甘くない。1日中立ちっぱなし、重い材料を運ぶ重労働、やけどだらけの手。今回の主人公は、小学生の頃からの夢を実現しケーキ店に就職し、この春から、ケーキの生地を作る「仕込み」と呼ばれる作業を任されたばかり。「いつかはお客さんの喜ぶ笑顔をみたい」と朝から晩まで材料と格闘する仕事を通して、パティシエの仕事に迫ります。