ケータイ・ネット社会の落とし穴
け−たい・ねっとしゃかいのおとしあな





多くの家庭にインターネットが普及し、小中学生の半数近くが携帯電話を所持している。
しかし、パソコンや携帯電話の操作を知っていても、情報モラルやセキュリティについては 十分な指導がなされていないのが現状だ。しかも情報化はさらに加速し、ケータイ・ネットの 仮想空間のコ ミュニケーションは広がる一方である。
子どもたちに、単に禁止するだけでは問題の解決にならない。
このDVDは、新しいメディアの「影」の部分をドラマ形式で子どもたちにわかりやすく紹 介し、 ケータイ・ネット社会を健全に生きていくための基本を学んでもらうことを目的に制作した 映像教材である。

 


ジャンル 作品名
教育・学習 ケータイ・ネット社会の落とし穴
巻数・セット数 機種/時間 制作年 対象
全3巻セット DVD/各巻25分 2006年・2007年 小中学生
上映 企画/制作
上映権付 企画・制作/NHKエデュケーショナル
発 売 元/NHKエンタープライズ
定価(本体価格)
全3巻セット 28,500円(税込29,925円)
適要

協 力 財団法人インターネット協会
監 修 メディア教育開発センター 助教授 堀田 龍也
     千葉大学教育学部助教授 藤川 大祐
     お茶の水女子大学 子ども発達教育研究センター講師 宗我部 義則




各巻内容詳細


Vol.1
■ネット社会の道しるべ

1)架空請求と個人情報
  興味本位でアダルトサイトにアクセスした小学生が、誘導に乗せられて
  個人情報を送り、高額な請求書が送りつけられる。

2)メール交換と友達関係
  仲の良い女子3人組の行われたメール交換。ちょっとした表現や引用が
  大きな誤解を招き、友情が引き裂かれる。

3)掲示板となりすましネット掲示板で「女子大生」と知り合った女の子。
  しかし、実際に会うために待ち合わせた場所に現れたのは男だった。


Vol.2
■ケータイ社会の落とし穴

1)メールと依存症
  メールの「すぐに届く」利点を「すぐに返事がくる」と思っている中学
  生の女子。食事のときもケータイが手放せなくなる依存症になってしま
  い、生活のリズムが「ケータイ」になってしまう。

2)メール交換と友達関係
  知り合いの女子からメールが来たと思い、気になって返信してしまった
  中学生の男子。やがて請求のメールが届き、ついには督促の電話までか
  かり、誰にも相談できないまま、ついに親の財布に手をつける。


Vol.3
NEW
■ブログ社会の落とし穴

ドラマ1.
ブログと個人情報〜「日常」が「情報」に変わるとき〜

友達の勧めでブログを立ち上げた「ありさ」。毎日のささいな出来事や、日頃思っていることを、ブログで発信することに夢中になっていく。そんな中、ありさに好意を持つ同級生・静夫は、ついに彼女のブログを突き止める。ブログに書かれたありさの何げない「日常」は、次第にありさを知るための「情報」へと変わっていく。そして、ありさのブログを見つめるもう一人の怪しい男が…

ドラマ.2
ブログと権利侵害〜ランキング競争が招くトラブル〜

それぞれブログを立ち上げ、ランキングを上げようと競い合う新聞委員の3人。はじめは小さな噂やかわいい画像をあげていたが、リーダーの進が言った「みんなが興味を持つような内容を考えよう!」の言葉をきっかけに、ランキング競争は激化。次第に友達のあらぬ噂を流したり、他人の画像や音楽を勝手にダウンロードできるようなブログに変わってしまう。その結末に待ちかまえていたのは……