子どものうつ病 その症状と対処法
こどものうつびょう そのしょうじょうとたいしょほう



うつ病が子どもたちの間で広がり始めている。小学生の約8%、中学生の約23%に、うつ病につながる「抑うつ傾向」があるという実態調査が発表された。原因不明の腹痛や頭痛、あるいはイライラといった症状が表れ、また不登校のなかに、うつ病が根底にある子どもも多い。適切な治療が行われなければ、ほかのさまざまな障害を合併したり、自殺にいたったりすることもあり、また大人になってまで、社会生活での重大な障害を持ち越してしまう場合もある。
この作品では、子どものうつ病を正確にとらえるとともに、家族はどう対応すべきか、教師には何ができるのかなど、その対処法について監修の先生たちと一緒に考えていく。

●子どものうつ病とは?−「基礎知識」を知る
●「診断チェックリスト」
●教室でのうつ病時の現実―「情緒障害児学級」教諭に聞く
●児童精神科での治療の実際―A君の場合
●家庭と学校での対処法
●揺れ動く子どもの心―「映画監督大林宣彦さんからのメッセージ」
●付録 児童精神科・思春期外来のある主要医療機関


ジャンル 作品名
保健・性教育・健康 子どものうつ病 その症状と対処法
巻数・セット数 機種/時間 制作年 対象
全1巻 DVD/52分 2006年 教師、保護者、一般
上映 企画/制作
制作:アートデイズ
定価(本体価格) ライブラリー価格(本体価格)
全1巻 4,000円(税込4,200円) 全1巻 12,000円(税込12,600円)
適要

監修:国立精神・神経センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健部長 斎藤万比古