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各巻内容詳細
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「斑鳩の道 〜聖徳太子栄光の足跡を訪ねて」
斑鳩はその昔、日本の政治・文化の中心であった所。多くの王宮が造られたが、なによりも、聖徳太子が仏教に基づく理想国家を建設しようとした希望の地。郡山城を出発し、矢田寺、松尾山、慈光院、発起寺、中宮寺などを経て法隆寺・藤ノ木古墳に到る斑鳩古道の旅は、太子を中心とする古代王朝の歴史ロマンを訪ねる旅でもある。 |
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「山の辺の道 〜万葉と神話の故郷を行く」
「山の辺の道」は日本最古の道。「青垣こもれる大和し美し」と古事記に歌われた美しい風景の中を、万葉びとが天理から巻向、三輪などの山すそをたどって飛鳥へと歩いた道。そこかしこの史跡が旅人を古代の神々の世界へと誘う。天理に近い石上神社から、三輪山麓の海柘榴市までの「万葉と神話の故郷」、山の辺の道を旅する。
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「柳生街道 〜石仏と信仰の里を歩く」
奈良の中心から東へ向かい、石畳に苔むす滝坂道を越え、円城寺を経て柳生の里へ到る道。俗に柳生街道とも剣豪の道とも呼ばれる。しかし、この山道のあちこちに見られる多くの石仏は、ここがかつて信仰の道であったことを物語る。春日大社に近い新薬師寺を出発して、のどかな里山、柳生の地まで約15キロの古道を歩く。
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「飛鳥の道 〜遺跡と出会う旅」
大和三山を借景とし、古代の幻想を誘い続けてやまない土地、飛鳥。かつてこの地で日本の国家成立に向けて数々のドラマが繰り広げられてきた。高松塚古墳をはじめこの地で遺跡郡の発掘が続き、次々と新しい事実と歴史が姿をあらわしている。華やかな宮廷文化とその裏に秘められた歴史の謎を尋ねて飛鳥の道を歩く。 |
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