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各巻内容詳細
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第1巻
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■「液晶 執念の対決」〜瀬戸際のリーダー・大勝負
世界初の「液晶ディスプレイ」の実用化に成功したのは、かつて開発に失敗した技術者と何も知らない新入社員たち。和田富夫をリーダーとする日の当たらない場所にいた技術者たちがサラリーマン人生をかけて開発に打ち込んだ執念のドラマを描く。
◎出演:和田富夫(元シャープ中央研究所)/船田文明(元シャープ中央研究所)
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第2巻
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■「耳を澄ませ 赤ちゃんの声」〜伝説のパルモア病院誕生
わずか40年ほど前までは、出産時に死亡したり、生まれ出ても脳性麻痺などの身体障害になる子も多かった。「子供の危機を救いたい」。当時大学教授だった小児科医の三宅廉は立ち上がった。しかし日本初の新生児医療は困難の連続だった。
◎出演:小西田鶴子(元パルモア病院助産婦)
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第3巻
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■「日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく」〜家族たちの自動車革命
昭和30年代、一軒家と同じほど高価だった「自動車」をサラリーマンでも買えるほど安価にし、「マイカー」という言葉を誕生させた画期的な車スバル360。次々と立ちはだかる壁を前に、技術者たちを奮い立たせたのは家族への想いだった。
◎出演:小口芳門(元富士重工業 足回り担当)/小林伸光(元富士重工業 バネ担当)
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第4巻
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■「霞が関ビル 超高層への果てしなき闘い」〜地震列島 日本の革命技術
自ら関東大震災を経験した二階盛は、「初めての試みには、新たな発想が必要」と若い技術者だけのプロジェクトを誕生させ、その難工事に果敢に挑んだ。当時の日本では高層建築は不可能とされていた。その常識を覆すヒントになったのは五重塔だった。
◎出演:米田圭一郎(元鹿島建設)/角田勝馬(鹿島建設)
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第5巻
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■「炎上 男たちは飛び込んだ」〜ホテルニュージャパン・伝説の消防士たち
ホテルニュージャパンの火災で絶望的と言われた高層階から、66人もの人命が奇跡的に救出された。命がけの消火、救出の中心となったのは、「特別救助隊」の男たちだった。困難を極めた救出作戦。消防の世界で今も語り継がれる、伝説の消防士たちの救出劇を克明に描く。
◎出演:高野甲子雄(東京消防庁)/浅見 昇(東京消防庁)
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第6巻
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■「通勤ラッシュを退治せよ」〜世界初・自動改札機誕生
高度経済成長下の昭和30年代、「不可能」と各メーカーがしり込みする自動改札機の開発に果敢に挑んだのは立石電機(現オムロン)の若手技術者たちだった。難題に次ぐ難題に立ち向かい、8年を費やしてその第一号機は完成した。磁気の技術に革命を起こした自動改札機の開発物語を描く。
◎出演:田中寿雄(元立石電機中央研究所)/浅田武夫(元立石電機中央研究所)
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第7巻
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■「逆転 田舎工場 世界を制す」〜クオーツ・革命の腕時計
世界初のクオーツ腕時計は時を限りなく正確に刻む夢を叶えた。今やクオーツは全世界の腕時計の98%を占めるまでになった。世界中の技術者が挑戦してもできなかったクオーツ腕時計の開発は困難を極めた。奇跡の時計の開発。今に語り継がれる逆転のドラマを描く。
◎出演:藤田欣司(元諏訪精工舎(セイコーエプソン)/
坂本求吉(元諏訪精工舎(セイコーエプソン)
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第8巻
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■「絶体絶命 650人決死の脱出劇」〜土石流と闘った8時間
100年に一度といわれる集中豪雨の現場に居合わせた一人の警官が決死の避難誘導を決意する。しかし土石流が襲いかかり彼は海へ投げ出された。残された人々は逃げ場を失い絶体絶命の窮地に陥った。その時、思いがけない助っ人が現れた。
◎出演:有村新市(鹿児島県警)/瀬戸山久美
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第9巻
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■「炎のアラビア 一発必中 油をあてろ」(2回シリーズ前編)
シリーズ前編。20世紀、世界の工業発展と敗戦後の日本を支えた魔法の液体、石油。石油の安定確保の陰には、壮絶なドラマがあった。次々と襲いかかる難題を技術者たちはどう乗り越えていくのか。日本の命運をかけ、闘った技術者たちの意地と執念の物語。
◎出演:玉野敏郎(油田探索担当)/井上修一(堀削担当)
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第10巻
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■「起死回生 アラビアの友よ」
〜巨大油田に挑んだ技術者たち〜(2回シリーズ後編)
シリーズ後編。オイルショックから、石油の安定確保につながった大油田開発までを描く。不測の事態に対応できる大量の石油を、安定的に確保できるか。それが日本の今後を左右する鍵だった。日本の血脈、石油の安定確保をかけ、世界最難関の油田に挑んだ男たちの壮絶なドラマを描く。
◎出演:細井 弘(元ジャパン石油開発)/平岡 尚(元ジャパン石油開発)
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