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各巻内容詳細
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Vol.1
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■不思議宇宙への旅立ち
宇宙空間に浮かぶ望遠鏡、口径10mの超大型望遠鏡、さまざまな惑星探査機…。最新のデジタル観測技術によってコンピュータに蓄積されたデータをもとに、大宇宙の壮大なドラマと謎を体感するシリーズのプロローグ。
■すい星の贈り物・流星群
1998年11月、32年ぶりに「しし座流星群」がピークを迎え、無数の流れ星に多くの天文ファンが魅了された。流れ星は、長く美しい尾をたなびかせるすい星と密接に関わっていることが、最新の研究で明らかになった。
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Vol.2
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■ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙
地球上空600kmに浮かび、世界で唯一、宇宙空間から天体を観測できる最先端の望遠鏡「ハッブル宇宙望遠鏡」。星の誕生や死、銀河やブラックホールの姿など、さまざまな宇宙の表情が観測され始めている。
■世界一の望遠鏡・すばる誕生
1999年1月、ハワイ島マウナケア山頂に、世界一の性能を誇る巨大な望遠鏡「すばる」が完成した。10年近くの歳月をかけて作られたこの望遠鏡には、画期的な観測技術が採用され、宇宙の多くの謎に挑もうとしている。
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Vol.3
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■星々の誕生
星はどのように誕生するのだろうか――宇宙空間にガスや塵が高密度に集積すると円盤状に回転が始まり、「核融合反応」によってその中心に星が誕生する。また、銀河どうしの衝突によって無数の星が誕生することも観測されている。
■太陽の素顔
地球の過去・現在・未来に大きな影響力をもち、人類にとって最も身近な母なる星・太陽の素顔を最新の観測情報から探る。太陽の表面の現象、内部の構造、太陽風がひき起こす天体現象などが明らかになってきた。
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Vol.4
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■木星探査機ガリレオの最新報告
1989年10月にスペースシャトルから木星に向かった探査機「ガリレオ」。数年間にわたって送られてきた木星とその衛星の膨大な観測データから、数々の謎が解明されつつある。
■月・探査機がとらえた最新像
アメリカのアポロ計画により人類史上初の月面着陸が達成されてから30年。現在、新たな探査機による詳細な観測データが膨大に蓄積されている。地球に最も近い天体・月の最新の素顔を紹介する。
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Vol.5
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■赤い惑星・火星の過去、現在そして未来
古くから人類の想像力をかき立ててきた赤い惑星・火星。太陽からおよそ2億キロメートル離れたこの惑星の謎を解き明かそうと、最新の観測機器を搭載した探査機が、次々と打ち上げられている。
■銀河・はるか150億光年の旅
150億光年という想像を絶するスケールの宇宙に広がる無数の銀河。日々進歩を続ける観測技術によって、銀河に関する数々の謎が解明されつつある一方で、新たな謎も生まれている。
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Vol.6
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■ET・地球外生命の探索
地球外生命の探索は空想の枠を超えて、今や科学的なテーマとなっている。NASAでは最新の観測機器による研究成果を集積し、総合的に宇宙空間の生命の謎を解明する「オリジン計画」が進められている。
■太陽系誕生の証言者 小惑星
太陽系内には、惑星以外にも直径数百キロメートル以下の天体・小惑星が数万個存在する。惑星と同時に誕生し太陽系誕生の秘密を解く鍵を握ると考えられる小惑星の素顔に迫る。
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Vol.7
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■惑星・地球の探査
現在までに、地球の上空には約5,000個もの人工衛星が打ち上げられている。気象観測衛星をはじめ、いくつもの地球観測衛星が集めたデータは、私たちの生活に深く関わっている。
■すばるが見た大宇宙
標高4,200m、ハワイ島マウナケア山頂には世界各国の大型望遠鏡が立ち並ぶ。中でも、1999年1月に完成した日本の「すばる望遠鏡」は、様々なハイテク技術を導入した世界最大級の望遠鏡である。
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Vol.8
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■銀河系 2000億の星々の大集団
銀河系の直径はおよそ10万光年。今から100億年以上も前に誕生したと考えられている。最新の観測機器により収集されたデータをもとに、私たちの太陽系も含む銀河系の全体像に迫る。
■アポロ月着陸30年・大いなる遺産
1969年7月、アポロ11号により人類は初めて月に一歩を記した。アポロ計画という文字通り命がけの冒険は、月と地球、そして太陽系の起源を解明するための、数々の貴重な情報を残した。
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Vol.9
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■南半球星空散歩
日本が位置する北半球からは、観測することができない南半球の夜空を飾る星々。大マゼラン銀河や南十字星など、わたしたちの興味を掻き立てる南半球の星々の世界を探索する。
■超新星爆発・壮絶な星の最期
太陽より大きな星の死は、激しい超新星爆発現象をともなう。超新星爆発の観測から、大爆発は新たな星の誕生を促す現象でもあることが分かってきた。また、超新星爆発をはるかに超えた爆発現象も捉えられている。
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Vol.10
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■皆既日食・神秘の輝きコロナ
1999年8月11日、20世紀最後の皆既日食が、大西洋上からヨーロッパ、中近東、インドにかけて観測された。おもにトルコで撮影した日食の映像を中心に、太陽の知られざる姿に迫る。
■ハワイ・マウナケアから見た宇宙
ハワイ島西部、標高4,200メートルのマウナケア山頂は天体観測に最適な条件が揃い「地球上で宇宙に一番近い場所」と呼ばれている。そこでは、世界各国の最新鋭の望遠鏡が競って宇宙の謎に挑んでいる。
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Vol.11
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■いん石・宇宙からの手紙
宇宙から地球にやってくるいん石を手にすることは、宇宙に存在する物質を直接入手する唯一の方法である。45億年前にできた物質を含んだいん石を分析すれば、太陽系誕生の謎に迫ることができる。
■惑星をめぐる星・衛星の素顔
太陽系の9つの惑星のうち7つの惑星が衛星をもつ。それぞれの衛星は多種多様な姿形を持ち、それぞれに太陽系の歴史を秘めている。火星、木星、土星、天王星などの数々の衛星の素顔に迫る。
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Vol.12
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■最新報告ハッブル宇宙望遠鏡
1999年、スペースシャトル・ディスカバリー号が打ち上げられ、トラブルの発生したハッブル宇宙望遠鏡に大がかりな修理が行われた。無事に修理を終えたハッブル宇宙望遠鏡は、再び私たちに宇宙の美しい姿を送りつづけている。
■宇宙の果てを求めて
宇宙には始まりや終わりがあるのか。星空の果てには何があるのか。
人類は長い間、そんな究極の謎の解明に挑んできた。
これまでの研究の成果と最新の技術を駆使した研究の最前線を紹介する。
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