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各巻内容詳細
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第1巻
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「いのちの物語 The Blue Planet」
シロナガスクジラは海洋の絶対的なシンボル。私達の星・地球の3分の2以上を占める青い大海は未知なる世界であり、多くの謎に包まれている。海は世界の気象現象にも大きな影響を与え、また巨大なシロナガスクジラから小さなプランクトン、海鳥や深海魚まで、様々な生命の絶大なる支えとなっている。これらは生物学、物理学上の複雑な力によって成り立っている。このエピソードでは「The Blue Planet 〜 青き地球」の規模、力、そして神秘を紹介する。 |
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第2巻
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「深海探検 The Deep」
山岳地帯、永久的な夜、想像を絶する水圧と冷気・・・、また世にも奇妙な生物たちがここにはいる。絶え間なく続く驚きと未知なる世界への航海。洞窟のような口をし、鋭い牙を持つ魚が海面から1キロメートルほどの深海に潜んでいる。あらゆる光は「生きた光」となるが、すでに相手を見つけた雌アンコウでない限り、暗闇の中の真っ赤な輝きは異性をひきつける光になり得る。深海底では、あらゆる種類の原始生物が這うようにゆっくりと泳いでいる。 |
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第3巻
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「外洋のハンターたち Open Ocean」
何処までも続く青色は、あらゆる方向に伸びている。海底までは約8キロメートル、一番近い島まででも約50キロメートルは離れている。空には照りつける太陽、そして暗い深海。自分を守る術は何もない。そこに生命のバランスはどのように存在するのか? |
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第4巻
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「氷の海のサバイバル Frozen Waters」
凍れる海での生活は非常に厳しい。北極、南極の叢氷は常に動いており、冬には外気が零下70度になるほど凍りつく。氷が融け出し太陽の光が水面に差し込む春先のみ、再び生命の誕生が見られる。プランクトンが発生し、そこにやってきた多くの魚、鳥、クジラ、アザラシ、シロクマなどの食料源となる。セイウチはアサリを求め海底を泳ぎ、ミンククジラやザトウクジラはオキアミの大群をむさぼり食う。だがこれはほんのひと時の出来事であり、冬が戻ってくるほどに生命は凍れる海の中に閉じ込められてしまう。 |
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第5巻
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「海の中の四季 Seasonal Seas」
太陽の光が青い海に差し込む。この光の輝きは毎年春・夏になると世界の穏やかな海で発生するプランクトンの大きな活力源となる。最も成長の早い植物、コンブ科の海藻で形成された海の森は、数多くの生命の助けとなっている。サメも徘徊し獲物を探し回り、そして豊かな海に生息する生物にはカワウソ、イソギンチャク、イカの他にもまだ色々いる。 |
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第6巻
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「サンゴ礁に生きる Coral Seas」
暖かい南国の海と光り輝く太陽のもと、サンゴ礁は海の熱帯雨林地域といえる。「海の砂漠」の中においてのオアシスであり、多くの命のよりどころである一方、激しい生存競争の場でもある。そして珊瑚自身も絶えず激しく変化している。超スローカメラが捕らえた映像には珊瑚の生態と絶滅が劇的に映し出されている。 |
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第7巻
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「潮流のドラマ Tidal Saes」
潮は海洋の生態系を司っている。潮が引いた後に現れる潟は多くの生物の一大生息圏である。多くの植物が動物たちの支えとなっているが、生き残りは生易しいものではなく、侵略者がそれら多くの食料源を破壊し、他の生物にその攻撃から身を守るように強いている。潮の流れがもう一度生じた時、すさまじい波と共に安堵の時が訪れる。干満の間、食べ物や空気のなくなった砂地で虫やアサリ、エビ等の生物が次の潮の流れをじっと待っている。 |
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第8巻
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「海と陸のはざまで Coasts」
様々な動物達が姿を見せる陸と海の境目〜海岸は、驚きと興奮に満ちた場所である。大海原から数百万もの海鳥たちが卵を産むために陸地へやってくる。海鷲はミツユビカモメの巣から雛を奪っていく。ウミガメは砂の中に産卵し、海に生息する哺乳類たちは海岸に打ち上げられまいと必死になる。アザラシたちは出産のため姿を現わし、シャチはアザラシの赤ん坊を狙って水面に顔を出す。 |
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