ビジュアル日本経営史 日本の企業家群像3
びじゅあるにほんけいえいし にほんのきぎょうかぐんぞう3



近現代日本の企業発展において歴史的な経営革命の担い手となった企業家を、関連のあった二人の人物を対比しながら紹介する。登場する企業は、富士通やIBMなどのハイテク企業も加わり、豊富な資料や当時の映像をもとに、日本の企業発展の功績を紐解く。


ジャンル 作品名
歴史・文化 ビジュアル日本経営史 日本の企業家群像3
巻数・セット数 機種/時間 制作年 対象
全7巻セット DVD/各巻約30分 2010年 一般
上映 企画/製作
個人、団体貸出及び
館内外上映権付
発行/丸善株式会社
総監修:佐々木 聡/明治大学経営学部 教授
定価(本体価格) 各巻価格(本体価格)
全7巻セット 245,000円(税込257,250円) 各巻 35,000円(税込36,750円)
適要


各巻内容詳細


第1巻
■先端技術への挑戦

セイコー 服部金太郎×シャープ 早川徳次
監修:平本 厚 東北大学大学院経済学研究科教授

今や世界を代表する技術を誇るモノ造り大国、日本。この巻では、最先端技術を育ててきた代表的な企業家であるセイコーの創業者服部金太郎とシャープを育てた早川徳次をとりあげる。いかにして新しい技術を獲得し、その技術を発展させてきたのだろうか。

第2巻
■私鉄経営と沿線・観光地開発

東武鉄道 根津嘉一郎×小田急電鉄 利光鶴松
監修:老川慶喜 立教大学経済学部教授

私たちが毎日利用する鉄道。この巻では、日本の私鉄の発展を牽引してきた二人の企業家を取り上げる。経営不振に陥った東武鉄道を見事に再建した根津嘉一郎と、東京の交通機関の整備からはじまり、やがて小田急電鉄を創業することとなった利光鶴松である。

第3巻
■自立経営への情熱

川崎製鉄 西山弥太郎×日本鋼管 白石元治郎
監修:柴 孝夫 京都産業大学経営学部教授

第4巻
■企業の社会的責任と志・責任感の重要性

東京電力・経済同友会 木川田一隆×石川島・東芝・経団連 土光敏夫
監修:橘川武郎 一橋大学大学院商学研究科教授


企業の価値とは何で評価されるのか。近年、企業における法令順守(コンプライアンス)と社会的責任(CSR)は、特に重視されている。利潤を追求するだけでなく、高い志と責任感を持ち企業経営に取り組んだ2人の人物、木川田一隆と土光敏夫を紹介する。

第5巻
■新事業への展開と企業再興のリーダー

NEC 小林宏治×花王 丸田芳郎
監修:佐々木 聡 明治大学経営学部教授


日本を代表する企業、NECと花王。この企業の「中興の祖」とも呼ぶべき二人
の企業家をとりあげる。日本電気を通信機器メーカーから通信とコンピューターを融合する企業に展開させた小林宏治と、花王を石鹸製造から総合油脂メーカーへと導いた丸田芳郎である。

第6巻
■食と健康の覇者〜逆転の発想〜

大塚製薬 大塚正士×日清食品 安藤百福
監修:石川健次郎 同志社大学商学部教授

第7巻
■電子立国への歩みを支えたハイテク企業とそのリーダー

富士通 山本卓眞×日本アイ・ビー・エム 北城恪太郎
監修 : 宇田 理 日本大学商学部准教授